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第3回環境学習セミナー
「海外の環境事情
   
-再確認しよう日本の生活文化-

​今回のセミナーは、海外における環境事情や生活文化を通じて日本独自の文化を、環境文化を再認識することを目的に開催しました。
フォーラムの顧問である川嶋先生からガーナ、モンゴル、タイなどで経験された子どもたちの生活や環境問題に対してどう向き合ってきたのかを紹介。日本の水道の安全性と世界の現状を比較しつつ、水がいかに重要で、その地域では様々な活動があること、その活動には、子供たちが常にかかわり、そしてその地域社会と自然との共生、文化の継承があることについて話された。人間はうまく共生して、そこから環境文化が育ってきていることを学んだ内容でした。

次にJICAの大洋州海外派遣体験を通じ、フィジーとマーシャルの環境情勢とゴミ処理についての経験を話された。その中でも、フィジーの地産地消文化と、日本の「もったいない文化」は精神面で共通していることを話された。また、両国ではコンポスト事業や飲料容器預託金制度などの活動を紹介された。ややもすると「発展途上国」という概念でものを見てしまうが、世界の人口動態の変化から、もっとグローバルな視点を持ちつつ、地域の文化を知り、持続可能な社会に向けての取り組みの重要性を伝えられた。
最後にグループディスカッションを行ったが、日本の伝統的な環境に対する論理間が少なくなってきており、その必要性を感じ、昔のやり方を再考し、現代にあった環境文化を考える必要があるとの意見があった。

​ 講演会
川嶋宗継先生講演
「こどもと水
​  ー水道のない地域ー」
​金沢正文氏講演
​「大洋州の生活文化」
​(元JICA海外協力隊)
​フリーディスカッションの様子

​用意されたテーマについて3つのグループに分かれてフリーディスカッションしましたが、多くの意見がでました。

色々な意見を出し合い
​最後に各グループごとに発表していただきました

​第3回環境学習セミナー参加者集合写真

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